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レーシックの効果は永久的に続くのか

私がレーシックをやってみようと思ったのは、自分の目だけで周りの物をちゃんと見たい、と強く思ったからです。
子供のころから目が悪く、中学生までは眼鏡をかけていましたが、近眼が進み度が強い眼鏡をかけていると頭痛がするようになってきたため、高校生からはコンタクトを使用することにしました。
外に出るときは基本的にコンタクトをつけるという感じの生活を送っていましたが、パソコンを見る機会の多い生活を送っていたため、ドライアイが進行してしまい、コンタクトをつけても常にゴロゴロしていました。
以前からあった肩こりも悪化して片頭痛も酷く、薬を飲まなければ眠れない日もありました。
正直困り果てていたところで「レーシック」という言葉を耳にしたのです。
一度の手術で永久的に視力が回復するということで、最初は本当なのかと疑いました。
目を切ってレーザーを照射することも恐ろしく感じられ、その時は手術には踏み切りませんでした。
しかし、それから数年して友達がレーシック手術を受けたと聞き、私はすぐに彼女に細かく聞いてみました。
思ったよりも簡単に終わる事や手術中に痛みがほとんどなかったこと、何よりコンタクトや眼鏡を使用せずに自分の目で周りが見えるようになったのが感動的だったと彼女は嬉しそうに語っていました。
彼女の話を聞いてから私も興味が湧き、インターネットで詳しく調べ、値段もそれほどまでに高くないことを知り、かかりつけの眼科でレーシックを受けられることも分かったため、一度相談してみようと腹をくくって先生に話してみました。
近眼がかなり進んでおり0.1あるかどうかという視力だったため手術を受けられるかどうかが微妙な所ではありましたが何とか大丈夫だったため、そのまま先生との話し合いを進め、無事に手術も成功しました。
しばらくは視界がぼんやりとしていて不思議な感じがしましたが次第に見えるようになり、感動しました。
術後は目をこすらないことはもちろん、化粧や入浴、運動に関しての規制があり少々わずらわしく、また手術の後は痛みがしばらく続いたので不安はありました。
しかしぼんやりとしていた視界がクリアになり、痛みも消えた頃には何もかもが新鮮に見えました。


私はレーシックを受けて素直に良かったと思います。
手術を受けたのは、もう今から3年ほど前のことですが、いまだにコンタクトや眼鏡の必要性を感じません。
ただ、視力は手術の後に比べれば少しずつ落ちてきています。
経過を見る意味合いも兼ねて眼科には定期的に健診に行っているのですが、両目とも1年ごとに0.1ずつ落ちていました。
手術を受けた後は両目ともに1.1だったので、視力検査をするたびに悲しい気持ちになることもあります。
それでも、以前のようにコンタクトがごろごろすることもありませんし、酷い肩こりに悩まされることもありません。
それだけでも私は価値のあることだと思っています。
私自身、仕事柄パソコンを見ることが非常に多いので、そのせいもあるのだと思います。
聞いたところによれば、私にレーシックを受ける決意をさせた彼女は私ほど視力は落ちていないようです。
目を酷使すれば視力が落ちるのは当たり前なので、私のように毎日パソコンの画面を長時間眺める人は手術しても視力がまた落ちるのかと落胆なさる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、コンタクトや眼鏡から解放される喜びは大きいですから、やってみて損はないです。
コンタクトを買いに行く手間暇も眼鏡の度が合わなくて新しい物を買う時間も必要がなくなると、自分の時間が増えるのも私としてはお勧めです。
また永久的に効果が欲しいならば、目に負担のかからない生活をすればいいだけのことなので、あとは手術を受けた本人次第になると思います。
私もこれ以上視力が落ちないように仕事の合間に適度な休憩を入れたり、家ではパソコンを控えようと考えています。
気を付ければ永久的に効果を実感できるのがレーシックのいいところだと感じています。
あまり失敗例がないのですが、こちらにレーシックの後遺症についてかいてあるのでご覧ください。
またレーシック手術のデメリットもご覧ください。